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2008年4月 7日 (月)

マーガレットにリボン読了

よくある短編集かと思いきや―、これまでの伏線らしきものがいくつか解消されるという、祐巳スール選び編以降のメインストーリーの停滞感を吹き飛ばす重要な巻となりました。

チャオ・ソレッラで聖が何をしていたのかとか、山辺の娘の存在はそれこそいとしき歳月までさかのぼりますから・・・。

志摩子・祐巳・由乃の『「さん」付け問題』はこれからの題材になるという予告みたいなものですかね。
この3人にこれまで衝突と呼べる衝突がなかったというのが物語的に不自然でしたから。

あとはやたらと影が薄い祥子・令が卒業までにどう一花咲かせるか、ですね。
次巻以降に期待です。

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